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のぼり、幟などと言われています。
看板や販促ツールとして様々な業種の店頭に設置されています。利用される範囲は幅広く、その他にも大学駅伝などのマラソン大会や神社、選挙活動などでも目にします。
のぼりのメリットは、重くなく簡単に設置でき、コストも安いところです。
看板と違い、時間や季節により様々なデザインを付け替えることができるところから、のぼりは現在の屋外販促の定番ツールと言えます。
定型サイズ外でも製作出来ますので
気軽にお問合せください。
枚数/サイズ | 450×1500 450×1800 |
600×1500 600×1800 |
900×2700 |
---|---|---|---|
1枚~20枚 | 1,056 | 1,056 | 2,057 |
21枚~40枚 | 1,034 | 1,034 | 2,057 |
41枚~60枚 | 1,001 | 1,001 | 2,024 |
61枚~80枚 | 968 | 968 | 2,024 |
81枚~100枚 | 935 | 935 | 1,991 |
101枚~200枚 | 902 | 902 | 1,991 |
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のぼり旗を作成する場合に最も使用される定番の生地で、
風になびくように軽いのが特徴です。
しなやかな薄めの化学繊維でインクの裏抜けに優れています。
ポールを通す為の、のぼり本体につけられる白い輪の事を指します。
当社では標準仕上げとなっており料金に含まれています。
配置する向きはデザインに対し左側か右側のいずれかをご指定下さい。
一般的には左側(通行者から見た時に道路とは逆側)が主流となっています。
横型にして上のみにつければ「のれん」としてご使用頂けます。
ヒートカット裁断でほつれにくいように熱処理をしながら断裁しています。
(熱で繊維の毛先を焼くことで、生地のほつれを軽減します)
現在主流のダイレクトインクジェット方式のプリントです。
製版代がかからない為、低コストでフルカラー印刷が可能です。
1枚から100枚程度の生産時に最適なプリントです。
定番のポンジ生地より約2倍ほど厚手の生地となっており、耐久性が増します。
難点として生地が厚い分、裏へのインクの浸透が約60%くらいと弱くなり、裏面がやや白っぽくなります。耐久性や高級感を優先される方にはお勧めの生地です。
1枚あたり550円
900×2700サイズは1枚あたり770円
布製品の性質上、ヒートカット仕上げでもほつれが発生してしまう場合があります。ほつれを懸念されるお客様には四方をミシンにより2重縫製仕上げする加工をご案内しております。これにより耐久性が増し、長く使用して頂けるようになります。
1枚あたり330円
※1辺でも4辺でも同じ価格となります。
火災の初期段階で燃え広がる原因にならないよう燃え広がりにくくする加工です。
着火しても燃え広がらず自然に消化します。防炎ラベルを付することのできる企業は、消防庁長官によって「登録表示者」として登録を受けた企業に限られています。
1枚あたり412円
900×2700サイズは1枚あたり1650円
のぼりのポールを通す部分を、チチ(白い帯)のかわりに筒状に袋縫い加工してポールを通します。風による巻き上がりがしづらくなったり、見た目に高級感が増したりとさまざまな効果をもたらします。